俳句の日
8月19日は「俳句」の記念日です。制定された理由は、お察しの通り語呂合わせです。
正岡子規の研究家であり、俳人の坪内稔典さんらが提唱し、1991年に定められました。
５・７・５は日本人なら誰でもできてしまうんですよね。不思議と
形にとらわれない「川柳」でもいいじゃないですか。
暑い日も 仕事にいかな あきません 心の俳句
今日も一日よろしくお願いします。
茶摘み
♪夏も近づく 八十八夜 野にも山にも 若葉が茂る あれに見えるは 茶摘みぢやないか あかねだすきに 菅（すげ）の笠♪ そろそろ暑くなってきて、茶摘みの季節がやってきました。 ドライブをしていると、日当たりのいい斜面などで茶畑をみることがあります。 ペットボトルのお茶もいいですが、たまにはいいお茶を葉っぱから入れてみては いかがでしょうか。おいしいですよ。 人間は効率ばかり追求していては疲れてしまいます。一見無駄なような時間、 それが人間には必要なのです。ゆっくり茶葉が開いていくのを待って、 あたためたお茶碗にゆっくり急須から注いでみる時間はいいものですよ。 今日も一日よろしくお願いします。
あの時の 無くなる気持ち 今わかる
返信削除本社で出荷作業されていた人が「日通に変わるので仕事が無くなる」って思っていただろうなぁ…って、今なら凄く解りますね、、、
未来永劫あるわけでは無いと理解？はしていたつもりですが、なかなか受け入れられないものですね・・・
・・・確かに。人間その時にならないとわからないものですよね。
返信削除最近はなにかトラブルがあっても穏やかに対応できるようになりました。
昔は、大きなトラブルの時は怒ってたもんですけどね。今になってみれば
怒ることもなかったのかな。。。とか思う今日この頃