夏至
一年の中でいちばん昼の時間が長い夏至。
この昼の長さに慣れたころに夏至を迎えてあれよあれよという間に
昼が短くなっていくんですよね。気づけばもう夜になっている?
という感じになって、また冬至を迎え、今度はいつの間にか昼が
長くなってくる。。。というのが繰り返されています。
さらに感覚が違うのが、昼が短くなってから気温が暑くなってくること
世の中のことは理屈では理解できるが、どうしても感覚的にはおかしなこと
というのはよくありますね。
なんで、鉄の塊の飛行機が飛んでいるのか?船が浮かんでいるのか?
ただの一枚の紙なのに、オーケストラが再現できるスピーカー?などなど
理屈が正しい場合と、感性がそれを飛び越えて真実を見抜いている場合もあります。理屈と感性どちらも大事。それが人生を豊かにしているのかもしれませんねー。
今日も一日よろしくお願いします。
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