いもようかん


 

いもようかんは蒸したさつまいもに砂糖を加え練りあげた後、四角に形を整えたお菓子。そんないもようかんが誕生したのは明治時代。当時は煉羊羹が高級で庶民はなかなか食べることができなかったため、その代用品として誕生しました。

おいもは秋の味覚。「栗より(九里四里)うまい十三里」なんていう言葉もあります。
石焼いも屋さんは最近みないですね。もうスーパーで石焼いもマシーンがあるからかな。
でも「いしやーきいも♪」のフレーズをまた聞きたいものです。

今日も一日よろしくお願いします。

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