お花見と桜餅
庶民の行楽として桜のお花見が広まったのは、江戸時代のこと。
この頃、急に暖かくなり桜の開花が早まってきましたね。
タイミングを逃せば、あっという間に散ってしまうので
お花見の計画を立てるのがむつかしい今日この頃。
桜餅もお寺の門番が閃いて作ったものがたいそううけたそうで。
何事も最初に始めた人が文化を作っていくものです。
仕事も刻一刻と状況が変わっていくこともありますが
対応するために考え、最初に仕事の基礎を作ればそれが受け継がれていきます。
どんな指示がでようとも、現場は対応していかなければなりません。
知恵を絞って対応していきましょう。
今週も一週間よろしくお願いします。
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